◆ 産業保健セミナー
※セミナー情報提供のみです。参加申し込みは直接下記にお願いします。すでに一杯の場合はご勘弁下さい。
◆ 産業保健セミナー
11月15日以降に開催する当該研修会は以下のとおりです。
以下の研修等の申込は、(独)労働者健康福祉機構 神奈川産業保健総合支援センターのホームページの以下のURLから(「研修・講習会・交流会のご案内」 のコーナー)お願いします。https://www.sanpo-kanagawa.jp/kensyu/
◇日 時 平成28年11月30日(水)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター研修室
テーマ 「産業保健スタッフと産業医の連携について」
(産業医が欲しい情報、使える情報など産業医の目線から、職場の産業保健活動について説明します。)
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 中尾誠利 先生
◇日 時 平成28年12月1日(木)13:30~16:30(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「肝疾患に関する医療従事者研修会」
(1.肝タロウの肝炎ミニ講座 ~従業員が肝炎になった場合の事業所としての正しい対応~2.パネルデスカッション:肝疾患患者に対する教育・支援に関する問題点3.肝炎の最新治療と肝臓学会の取り組み )
講 師
神奈川県保健福祉局保健医療部 畠中智美 先生
虎の門病院肝臓内科部長 鈴木文孝 先生
◇日 時 平成28年12月7日(水)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「化学物質管理 ラベル表示/リスクアセスメント」
(ラベルでアクション!!できるまで学習会 初めてのコントロールバンディング挑戦・化学は苦手な御担当 できるまで、わかるまで。)
講 師
テクノヒル(株)厚生労働省 [ラベル・SDS活用促進事業] 受託業者】
◇日 時 平成28年12月16日(金)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「アンガーマネジメント」
(アンガーマネジメントって何?「怒らない」ようにするのではなく、怒りの感情をコントロールできるようになること。アンガーマネジメントの基本について説明します。 )
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 苅部ひとみ 先生
◇日 時 平成28年12月22日(木)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ
「骨粗鬆症予防 職場でできるアプローチ ~骨の老化を予防する食事~」
骨粗鬆症予防には若い頃からの正しい食事・運動習慣を身につけることが大切です。その予防意識を高めるコツや栄養指導の方法について説明します。
「腰痛休業者をなくそう! ~職場で出来る腰痛予防~」
慢性腰痛は身体的要因のみならず心理的要因にも影響されます。腰痛予防のための正しい姿勢や動作と、痛みへの強い不安等の心理的ストレスについて説明し、職場で実践出来る体幹のインナーマッスル強化やハムストリングスの柔軟性強化もご紹介します。
講 師
関東労災病院治療就労両立支援センター 管理栄養士 荒木由美子 先生
関東労災病院治療就労両立支援センター 主任理学療法士 内間康知 先生
◇日 時 平成29年1月13日(金)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「がんに罹患した労働者が治療と仕事を両立するためには ~事業場における両立支援のポイント~」
事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を基に説明します。
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 森田哲也 先生
◇日 時 平成29年1月17日(火)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「知らないと怖い! 肝臓の病気(肝炎)について」
日本人の40人に1人が肝炎といわれています。もし、従業員が肝炎になったとき、あなただったらどうしますか?企業として正しい対応とは…?当日は肝炎に関する基礎知識や対応について学んでいきます。
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 倉田達明 先生
横浜市立大学附属市民総合医療センター 田中克明 先生
◇日 時 平成29年1月19日(木)14:00~16:00(定員:30名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター研修室
テーマ 「作業環境測定方法【有機溶剤】【粉じん】【騒音】等の簡易測定について説明します」
産業看護職、衛生管理者、(安全)衛生推進者、安全衛生担当者等を対象にした実地研修です。
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 芦田敏文 先生
◇日 時 平成29年1月20日(金)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「がん経験談と朝日航洋におけるがんを含む私傷病への取組み」
自身のがん体験談を交えながら、がんと共に働く上で直面する問題や、自社の私傷病への取組みについて、お話しいただきます。
講 師 朝日航洋(株)航空事業本部 渡部 俊 先生
◇日 時 平成29年1月24日(火)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「ハラスメント研修‐パワハラを中心に」
職場では様々な「ハラスメント」が増加しています。平成29年1月1日に施行される「マタハラ指針」を含め、セクハラ/パワハラを主に取り上げます。産業保健スタッフとして、或は管理者として、「パワハラと指導の線引き」、「ハラスメント被害者にどう対応するのか」をワークを通して学び、「ハラスメントを起こさないため」の予防策を考えたいと思います。
講 師
神奈川産業保健総合支援センターメンタルへルス対策促進員 横山美枝子 先生
◆ 産業保健セミナー
11月15日以降に開催する当該研修会は以下のとおりです。
以下の研修等の申込は、(独)労働者健康福祉機構 神奈川産業保健総合支援センターのホームページの以下のURLから(「研修・講習会・交流会のご案内」 のコーナー)お願いします。https://www.sanpo-kanagawa.jp/kensyu/
◇日 時 平成28年11月30日(水)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター研修室
テーマ 「産業保健スタッフと産業医の連携について」
(産業医が欲しい情報、使える情報など産業医の目線から、職場の産業保健活動について説明します。)
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 中尾誠利 先生
◇日 時 平成28年12月1日(木)13:30~16:30(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「肝疾患に関する医療従事者研修会」
(1.肝タロウの肝炎ミニ講座 ~従業員が肝炎になった場合の事業所としての正しい対応~2.パネルデスカッション:肝疾患患者に対する教育・支援に関する問題点3.肝炎の最新治療と肝臓学会の取り組み )
講 師
神奈川県保健福祉局保健医療部 畠中智美 先生
虎の門病院肝臓内科部長 鈴木文孝 先生
◇日 時 平成28年12月7日(水)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「化学物質管理 ラベル表示/リスクアセスメント」
(ラベルでアクション!!できるまで学習会 初めてのコントロールバンディング挑戦・化学は苦手な御担当 できるまで、わかるまで。)
講 師
テクノヒル(株)厚生労働省 [ラベル・SDS活用促進事業] 受託業者】
◇日 時 平成28年12月16日(金)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「アンガーマネジメント」
(アンガーマネジメントって何?「怒らない」ようにするのではなく、怒りの感情をコントロールできるようになること。アンガーマネジメントの基本について説明します。 )
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 苅部ひとみ 先生
◇日 時 平成28年12月22日(木)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ
「骨粗鬆症予防 職場でできるアプローチ ~骨の老化を予防する食事~」
骨粗鬆症予防には若い頃からの正しい食事・運動習慣を身につけることが大切です。その予防意識を高めるコツや栄養指導の方法について説明します。
「腰痛休業者をなくそう! ~職場で出来る腰痛予防~」
慢性腰痛は身体的要因のみならず心理的要因にも影響されます。腰痛予防のための正しい姿勢や動作と、痛みへの強い不安等の心理的ストレスについて説明し、職場で実践出来る体幹のインナーマッスル強化やハムストリングスの柔軟性強化もご紹介します。
講 師
関東労災病院治療就労両立支援センター 管理栄養士 荒木由美子 先生
関東労災病院治療就労両立支援センター 主任理学療法士 内間康知 先生
◇日 時 平成29年1月13日(金)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「がんに罹患した労働者が治療と仕事を両立するためには ~事業場における両立支援のポイント~」
事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を基に説明します。
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 森田哲也 先生
◇日 時 平成29年1月17日(火)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「知らないと怖い! 肝臓の病気(肝炎)について」
日本人の40人に1人が肝炎といわれています。もし、従業員が肝炎になったとき、あなただったらどうしますか?企業として正しい対応とは…?当日は肝炎に関する基礎知識や対応について学んでいきます。
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 倉田達明 先生
横浜市立大学附属市民総合医療センター 田中克明 先生
◇日 時 平成29年1月19日(木)14:00~16:00(定員:30名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター研修室
テーマ 「作業環境測定方法【有機溶剤】【粉じん】【騒音】等の簡易測定について説明します」
産業看護職、衛生管理者、(安全)衛生推進者、安全衛生担当者等を対象にした実地研修です。
講 師
神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員 芦田敏文 先生
◇日 時 平成29年1月20日(金)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「がん経験談と朝日航洋におけるがんを含む私傷病への取組み」
自身のがん体験談を交えながら、がんと共に働く上で直面する問題や、自社の私傷病への取組みについて、お話しいただきます。
講 師 朝日航洋(株)航空事業本部 渡部 俊 先生
◇日 時 平成29年1月24日(火)14:00~16:00(定員:50名)
場 所 神奈川産業保健総合支援センター 研修室
テーマ 「ハラスメント研修‐パワハラを中心に」
職場では様々な「ハラスメント」が増加しています。平成29年1月1日に施行される「マタハラ指針」を含め、セクハラ/パワハラを主に取り上げます。産業保健スタッフとして、或は管理者として、「パワハラと指導の線引き」、「ハラスメント被害者にどう対応するのか」をワークを通して学び、「ハラスメントを起こさないため」の予防策を考えたいと思います。
講 師
神奈川産業保健総合支援センターメンタルへルス対策促進員 横山美枝子 先生
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